2017年12月15日、株式会社エクスドリーム・スポーツ(東京都北区、代表取締役 江村宏二/以下、「当社」)の社員が、公益財団法人日本体育施設協会により体育施設管理士に認定されました。
当社では、これまでも「SEISA Sports Club PAL」の運営受託や、学校施設内トレーニング施設の設計・設備納入のほか、スポーツ競技会施設用ワイヤレスインタラクティブシステムのインテグレーションなど、スポーツ施設・環境構築に関与しております。
今後、当社では体育施設管理士を中心に、一層安全で機能的な施設の構築運用を行ってまいります。
体育施設管理士とは
体育施設の維持管理・運営に関する総合的な知識を習得することによって、体育施設管理者の資質向上とともに、わが国の体育・スポーツの振興に寄与することを目的とした資格で、公益財団法人日本体育施設協会により養成・認定されます。
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exdreamについて
株式会社エクスドリーム・スポーツは、長年フェンシング日本代表コーチ・監督等を歴任した江村宏二を中心に2016年11月1日に設立した企業です。
私たちはコーチング、トレーニングサポート、栄養サポート、心理サポートなどの提供、またスポーツ現場でのICTの活用を提案するシステムインテグレーションなどを通じて、幅広い年代のアスリートを総合的にサポートする、スポーツサービスプロバイダーです。
(詳しくは http://exdream-sports.com をご覧ください。)
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